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ニュースレター"居の間。"Vol.5

INOMA

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INOMAのニュースレター"居の間"Vol.5です。
今回のテーマは"流行を追わないこと 変化を描く余白"

家は飽きたからといって、簡単に新しいものに変えることができません。
我が国は成長期を過ぎ、成熟期を迎え、エネルギー問題、地球環境問題の観点からも、使い捨てから、良いものをより長く使うことが求められています。
世代ごとに新しい家を作り、そのたびに家に関わる出費をするのはどうなのでしょう。
世代を超えて住み継げる家をつくり残すことが、子孫の豊かな生活に貢献することにもなるのではないでしょうか。
しかし、将来の家族構成やライフスタイルは完全には予測できません。
どういった考え方で家を作れば良いかという、私たちの考えを書かせて頂きました。

ニュースレター"居の間。"は当社モデルハウスにて配布しておりますが、ご希望の方には郵送もいたします。資料請求


織田信長

言葉

nobunaga.JPGのサムネール画像歴史上の人物で人気の高い"織田信長"ですが、今まであまり好きではありませんでした。
子供のころから、有名な「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」という言葉や、比叡山焼き討ちのことなど、凄く残虐性の強い人物としかとらえていなかったのです。
※写真は岐阜駅ロータリーにある信長像。

しかし、おととしの大河ドラマ「天地人」や今年の大河ドラマ「江」を見ていて何となく興味が湧いてきました。
また、大きな変化のある混沌とした昨今、常識にとらわれていてはいけないと強く思い、まさしく常識を大きく打ち破ったのは織田信長であると考え、信長の小説を読みました。


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ニュースレター"居の間。"Vol.4

INOMA

MX-4100FN_20110311_082557.jpg"居の間。"
当社モデルハウスにご来場頂いたお客様にお渡ししているニュースレターです。
INOMAの見学会等のイベント情報のほか、目指している家づくり、お勧めしたいライフスタイルについて写真を交えてご紹介しています。

最新号のテーマは「長く愛着が持てること」
家には"目新しいだとか、今まで見たことがない"といったことが求められるのか?
新築時が最高、時間の経過とともに、評価が下がっていくのは仕方ないことなのか?
必ずしもそうではないのではないか。
徐々に味わいが増していく、ヴィンテージになる家を作りたい。
私たちのそういった思いを表現しています。

送付をご希望の方は、こちらから。
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お伊勢参り

年末年始のお休みを利用して、家族で伊勢神宮に行ってきました。
こちらは我が国の皇室の祖先神をまつった神社であり、江戸時代の人々が一生に一度は行きたいと憧れた場所でした。
ご存じの方も多いかと思いますが、ちょっとご説明を。
-概要
正式名称は"伊勢"をとって「神宮」。
日本の総氏神である"天照大御神(あまてらすおみかみ)"をまつる「内宮(皇大神宮)」と、
衣食住の神様である"豊受大御神(とようけおおみかみ)"をまつる「外宮(豊受大神宮)」の2つを中心とした125社からなりたっています。

-建物特徴
内宮、外宮とも中心となる建物の"正殿"は、"唯一神明造"という建築様式で建てられています。
桧の白木を使い、屋根は茅葺きの切妻屋根。屋根の棟部分には鰹木(かつおぎ)という部材が平行にならび、屋根の両端には千木(ちぎ)という部材が交差しています。
外宮と内宮の正殿の大きな違いはこの千木で、内宮は水平に、外宮は垂直にカットされています。

-式年遷宮
20年に一度、別の場所に建て替えをします。
ただし、新しい形にするのではなく、あくまでも同じ形に。
パンフレットを見ますと「全てを清らかにあらためることで、国も人も共に若返る。。。」と書かれています。
持統天皇(645~703年)が初めて行い、61回、1300年もの間、続けられており、平成25年には神殿が竣工となります。


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家づくり業の喜び

INOMA

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今年9月に竣工~お引き渡しをした太田市のT様宅の写真撮影に立ち会ってきました。
※23年1月末に発売予定のリクルートの「群馬の注文住宅」に掲載されます。
T様は2週間前に赤ちゃんがお生まれになってお忙しいところをお時間を作って頂き、感謝でいっぱいです。

さて、リクルートの取材担当者から、T様ご夫妻にインタビューも行われました。
この中でとっても嬉しいお話がありました。

リクルート担当者:「新しい家になって何か生活が変わりました?」
T様ご夫妻:「一緒に料理をしたり、あとは夫婦の会話が増えたかなぁ」
・・・いやぁ本当に涙が出そうになりました。こういうお話を頂くと「家づくりの仕事をしていて良かった」と心の底から思えます。

じゃあ、このT様と同じ家を建てればみんな満足して頂けるかというと、必ずしもそうはならない。
敷地環境も違うし、家族構成も違うし、生活スタイルも違う。
だから我々は「自由設計、注文住宅」で家づくりを行っているんですけど、それでも住み始めたお施主様から「ちょっと思っていたのと違ったなぁ」っていう意見を頂くこともあります。

最近、ほんとに思うんです。
先進的な工法でも、仕様設備が良くても、建築設計的に優れていてもお施主様の満足は得られない。実際にそこで生活を始めてからお「幸せだなぁ」って思わなければ家づくりをする者として合格じゃない。
簡単なことではありません、とっても難しいことです。
一人でも多くの方に「幸せだなぁ!」って思って頂けるよう頑張ります。


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クリエイティブ シンキング

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先日読み終えた本を紹介します。

「佐藤可士和のクリエイティブシンキング」
著者:佐藤可士和
発行:日本経済新聞出版社
ISBN:978-4-532-49096-6

著者の職業はアートディレクター、クリエイティブディレクター、デザイナー。
見事なまでにすべてカタカナ。この辺で抵抗がある方もいると思います。
※ディレクター(director)=指揮者、指導者
※クリエイティブ(creative)=創造的な

本の中の一文が著者の仕事内容を上手く紹介していると思います。
「アーティスト的な仕事と捉えられることも多く"感覚"のみでマジシャンのように作品を生み出していると思われることが少なくありません。しかし実際の活動内容はクライアントの言葉にならない熱い思いを引き出し、社会に伝えていくための的確な方法を見つけ出し、具現化していく仕事なのです。」

その仕事を進めていく上での18の手法や注意点が紹介されています。
それはデザインの仕事を進めていくだけのものではありません。
私たち建築の仕事にも当てはまることがたくさんありました。
また組織のリーダーでもメンバーでも、個人で仕事をしている人でも参考になると思います。

佐藤氏が手がけたいろいろなプロジェクトの実例も紹介されています。
docomoのキッズ携帯のデザインから取り組んだものもありますが、参画されているプロジェクトの商品は基本的にしっかりとした商品だったのでしょう。
言葉や文章として上手く表現できていない、だけど商品に対する熱い思いが芯にある。
そうでないと、まさしく魔法使いじゃないとヒットさせることは絶対にできません。

何にするにしても大切なのは志なのでしょう。


ルーシー・リー展~益子陶芸美術館

デザイン

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栃木県の益子陶芸美術館にて開催されていた「ルーシー・リー展」に行ってきました。
"うつわ"なんて最近まで全然興味が無かったのですが、茶道を始めてから興味がでてきました。
カタチの良さはもちろん大事ですが、"うつわ"は実際に手に触れるもの。
ですから手触りや重さなども本当に重要です。
おっ!ステキ!と思っても手に触れてガッカリなんてこともあります。

さて、ルーシー・リーを知ったのはつい最近。
益子での開催前の国立新美術館のお知らせを新聞記事で見てからです。
公式ウェブページのトップページにも出ている「青釉鉢」に一気に心を奪われました。
ルーシー・リー展 公式ウェブページ
私は円熟期の作品が好きなようです。
目を奪う美しすぎる色、そして緊張感ただよう薄さ。
左右対称でないし、高すぎるような底の高台は一見すると不安定さも感じる。
それは、ただの芸術作品ではなく、実際に使われることを想定して、使う人がそこへ何かを入ることで完成させることを考えていたのかなぁと感じました。

群馬からはちょっと遠いですが、10/9(土)からは静岡のMOA美術館で開催されます。



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